日本の株式市場にまるごと投資!?

「株式投資信託に投資してみたいけど、どの銘柄を選んでよいのかわからない。」と思っているひともいるでしょう。それでは、日本の株式市場にまるごと投資してみたらいかがでしょうか。

「日本の株式市場にまるごと投資」とは、少々大袈裟ですが、「日本の株式市場」の値動きに連動した投資成果を得られる商品があります。
このように、株式市場全体の値動きに連動した投資成果をめざずファンドのことを「インデックス・ファンド」といいます。
また、株式市場全体の値動きを示す指標として、「日経平均株価」や「TOPIX:東証株価指数」があげられます。

投資レポート【国内株式編】 「GS日本株式インデックス・プラス」 2018.12.16

パッシブ投資とアクティブ投資

インデックス・ファンドのように、ある指標に対して、その指標と連動する投資成果をめざす、投資手法を「パッシブ投資」といいます。
一方で、ある指標以上の投資成果をめざす投資手法を「アクティブ投資」といいます。
アクティブ投資が、指標以上の成果をめざすといっても、あくまでもめざすということで、指標以上の投資成果が約束されているわけではありません。
場合によっては、指標以下の投資成果しか得られない場合もあります。
あまり投資経験がなく、特にこの銘柄に投資したいという強い思いがない方は、インデックス・ファンド(パッシブ投資)に投資する方が無難だと思います。
具体的に、投資商品をさがす場合に、「インデックス・ファンド」か、インデックス・ファンドを上回る投資成果をめざすアクティブ投資のファンドであるかを見分ける方法は、ファンド名を見れば大体わかります。
「インデックス・ファンド」の場合には、ファンド名に、「インデックス」の文字が入っているのでわかりやすいですが、後者の場合は、「高配当(あるいは好配当」や「成長株」などの文字がファンド名に入っています。

郵便局で購入できる日本株式インデックス・ファンド

郵便局でも購入できる日本株式インデックス・ファンドがあります。
「GS日本株式インデックス・プラス(ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント)」です。
こちらのファンドは、「日本株計量運用ポートフォリオ・マザーファンド」というマザー・ファンドに投資しているベビー・ファンドで、ファミリー・ファンド方式をとっています。
こちらのインデックス・ファンドの指標(ベンチ・マーキング(評価基準)といったりもします)は、「TOPIX(東証株価指数)」です。
ファンド名が、「ファンド・プラス」となっているのは、このファンドが、TOPIXを上回る投資成果をめざしていることがわかります。

TOPIXを上回る投資成果をだせるか!

今回、このファンドを2018年の12月4日に購入しました。
基準価額等は以下のとおりです。

  • 基準価額 9,921円
  • 購入金額 10,000円
  • 購入口数 9,867口

分配金の支払いは、年2回で、3月と9月です。
2016年までは、半期(3月と9月)5円ずつでしたが、2017年の9月には525円、2018年の3月には600円の分配金の支払いがありました。
今後も、TOPIXを上回る投資成果を実現できるか見ていきたいと思います。