旅の思い出にご当地ポストカードはいかが

 旅行に出かけたときに、友人や家族に、ときには、自宅に戻った自分宛に、絵はがきを送るひとも多いのではないでしょうか。 
たまには、気分をかえて、ちょっとユニークな絵はがきを選んでみるのも楽しいかも知れません。 
 郵便局では、「ご当地フォルムカード」といって、都道府県単位で、各地の名所や特産品あるいは、ご当地の偉人などをモチーフにしたちょっと変わったポストカードを販売しています。 

おらが街のご当地フォルムカード

 例えば、私が住んでいる静岡県でも、様々なご当地カードがこれまでにも販売されてきました。 
 静岡県の特産品といえば、まず思い浮かぶのが、「お茶」でしょう。 

 そして、西部地区では、浜松の「うなぎ」も有名です。 

 静岡県の東部地区では、伊豆の「わさび」でしょう。 

 なかでも、私がお気に入りなのが、「かつお」です。 
「かつお」の漁港として有名なのが、「焼津」と「御前崎」です。 
 「かつお」のフォルムが美しい、まさに「フォルムカード」の秀作です。 

 食べ物だけではなく、ご当地の史跡や名所なども、図案化されています。
徳川家康とゆかりのある静岡市の「駿府城」なども発行されています。 

各地のご当地フォルムカードを集めてみましょう

 あなたの住んでいる街の郵便局にも、ご当地のフォルムカードがきっとあります。 
 改めて、郷土の特産物にはどのようなものがあるか、他県に誇れる名所や偉人に思いを馳せるのもよいでしょう。 

 全国区でみれば、魅力的な「ご当地フォルムカード」がたくさんあることに気がつくでしょう。 
現在、旬なものといえば、大河ドラマ「西郷どん」の鹿児島県のご当地フォルムカード「西郷隆盛」や、鉄道マニアに大人気の「江ノ電」なども神奈川県のご当地フォルムカードとして販売されています。 

全局集められるか局名入り丸型ポストのはがき

 もうひとつ、珍しいポストカードをご紹介します。 
こちらのポストカードは、「ポスト型はがき」といって、懐かしいあの丸型ポストをデザインしたもので、ポストの中央に郵便局名が表示されています。 
 郵便局は、全国に24,000局ほどありますので、コンプリートするのは、なかなか大変だと思います。 

 「ご当地フォルムカード」も、「ポスト型はがき」も、120円切手を貼れば、はがきとして差し出すことができます。 
 また、郵便局の風景印を押印してもらえば、さらに記念になるでしょう。